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「自然エネルギー市民ファンド」、「市民風車」について、よくいただく質問についてお答えします。

Q.大手企業や自治体なども風車を多く建てているようですが、そのような風車と「市民風車」はどこが違うのですか?
Q.台風などで風車が倒れてしまうことはないでしょうか?
Q.匿名組合契約とはなんでしょうか?
Q.出資したお金(元本)は全額保証されますか?
Q.市民出資の解約はできますか?
Q.相続に関する取扱いはどうなっているのですか?
大手企業や自治体なども風車を多く建てているようですが、そのような風車と「市民風車」はどこが違うのですか?

環境にやさしいエネルギーとして風力発電は世界的に大きな注目を浴びており、国内でもウインドファームといわれる集合型の風力発電所が全国各地で建設されています。こうした風力発電所の広がりは歓迎すべきことではありますが、別の角度から見ると、まだまだ大手企業先導で、地域の資源を利用しているといえます。

市民風車は、「自然エネルギーをもっと増やしたい」「未来の子供達に良い環境を残したい」と願う市民がお金を出し合って建設する風力発電所です。エネルギーや地球温暖化といった問題は、社会にとっては重要な問題であり関心は高いものの、これまではなかなか手の届きにくいテーマでした。しかし、2001年9月にNPO法人北海道グリーンファンドが日本で初めての市民風車「はまかぜちゃん」を北海道・浜頓別町で稼動させてから、具体的に市民が参加できる形となりました。

市民風車を、未来の環境や地域経済を循環させる牽引役として各地に根づかせていけたら、自然エネルギーの利用や期待がどんどん広がり、日本のエネルギー政策までもが変わっていくだろうと考えています。
台風などで風車が倒れてしまうことはないのでしょうか?

建設する風車には、自動制御で風を受ける羽の角度を変えて風力エネルギーを逃がしたり、台風などの強風時に一定の風速(機種によって異なりますが10分平均で20〜25m/s)を超えた場合は、発電を停止する機能がついています。

風車の建設にあたっては、建築基準法に定められている暴風や地震による過重に耐えられるよう設計し、第三者機関による評価と国土交通大臣認定を受けます。

また事業者は、風車の故障等に備えて、設備のすべてもしくは一部に損害保険をかける予定です。(損害の原因により保険が適用されない場合もあります。)

匿名組合契約とはなんでしょうか?

商法第535条から542条に規定された契約の仕組みで、組合員となる出資者と、事業を行う人(会社)「営業者」とが、事業から生ずる損益を出資比率に応じて分配することを約束する当事者間の契約することです。 

出資金は、営業者に帰属することになります。一方組合員(出資者)は、出資義務や損失分担義務などは負いますが、外部の第三者に対しては一切の責任を負わず、出資した金額を超える損失を負う責任はありません(有限責任性の担保)。また、組合員相互間に法律関係も生じず、外部に対しては営業者だけが登場して出資者は表面に出ないため、「匿名組合」という名前がついています。

出資したお金(元本)は全額保証されますか?

分配方針に従い、元本は契約期間の間に少しずつ返還させていただく予定ですが、出資元本の返還を保証するものではありません。これは、出資法において「何人も不特定かつ多数のものに対し、後日出資の払戻しとして出資金の全額もしくはこれを越える金額に相当する金銭を支払うべき旨を明示、又は暗黙のうちに示して出資金の受け入れを行うことをしてはならない」と規定されているためです。

市民出資の解約はできますか?

中途解約はできません。しかし、やむを得ない場合であって、営業者が承諾しかつ出資額が一括譲渡される場合、手数料をお支払いただくことにより第三者へ譲渡いただくことは可能です。

相続に関する取扱いはどうなっているのですか?

出資者としての地位を承継された法定相続人の方から、相続の事実を営業者に書面にて届け出ていただくことにより、契約上の権利を引き続き行使いただくことができます。なお、その際営業者より必要な資料の提出をお願いする場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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